ベルリンインターナショナルダンスアカデミー 長期留学 伊東夏希さん
2021年度日本国際バレエフェスティバルにて、ベルリンインターナショナルダンスアカデミーへのスカラシップを獲得した伊東 夏希さんより、質問へのご回答が届きました!
- 勉強している科目など
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ドイツ語、クラシックバレエ、キャラクターダンスなど
- 典型的な1日の過ごし方
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一日に朝と夜の二度クラシックのレッスンが有り、日によってキャラクターやコンテンポラリー、レパートリー、ドイツ語のクラスも有ります。
- 留学して苦労したこと
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異なる環境で生きてきた人を相手に日本語以外の言語でコミュニケーションを取ることが難しく感じていました。
- 成長したこと、留学先で楽しいと感じること
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日本にいたときよりもプロのダンサーの舞台を見る機会が増えて、よりダンサーになりたいという思いが強くなりました。特に私が留学しているドイツでは芸術をとても大切にしている文化があると感じます。そんな環境で過ごすことで自分が踊るときの表現の幅が広がってきたと思います。また、自分の思いを的確に相手に伝えることが日本にいるときよりも難しいからこそコミュニケーションが少しずつうまく取れるようになってきました。そしてその力は踊りで表現をするダンサーになるためにもとても大切だと感じています。
- 留学を目指す方へメッセージ、将来の展望など
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将来のことは考えれば考えるほど不安や悩みが出てきますが、目の前のことを着実にこなしていくことが自分のやるべきことだと強く感じます。留学をして、自分と向き合う時間が更に増え、段々と目標が明確になってきました。留学をすればダンサーになれるという保証は当然ありませんが、留学はダンサーになる訓練だけでなく、これまで気が付かなかった自分の一面を見つけることができる一つのきっかけになると思います。