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【新設】パドドゥコース
日本国際バレエ協会では、フョードル・ムラショフ先生(ボリス・エイフマンバレエアカデミー/マリインスキーバレエ団)を講師に招き、パドドゥコースを開講しました!(オーディション制)
オーディション合格者は、国立バレエ学校のメソッドに沿って、正しいパートナリングの知識と技術を学べるほか、基礎の習得ができた生徒はパドドゥ作品の練習、パドドゥ部門でのコンクール出場等にも進んでいただけます。
バレエダンサーのための食事講座
ダンサーにとって肉体づくりは重要であり、望ましい肉体は主に食事とトレーニングとメンテナンスで構築されます。
しかし、日本ではトレーニングの重要性は認識されている一方で、栄養や食事に関しての教育が乏しいのが現状です。
日本国際バレエ協会が開講する「バレエダンサーのための食事講座」では、現状多くのバレエ教室で教師が必要性は認識していても提供できていない食事と栄養に関する知識を提供します。
これによって、ダンサーにとっての食事と栄養の重要性が広く認識され、食事に関する具体的な指導を教師ができること、保護者が一般論ではなく我が子にとって必要な食事を提供できるようになることを目的としています。
日本国際バレエフェスティバル
日本国際バレエフェスティバルは、16年間の歴史を持つ「バレエワークショップin奈良」と「バレエコンペティションin奈良」を引き継いで、2019年より神奈川県川崎市で「日本国際バレエフェスティバル(Japan International Ballet Festival)」として開催しています。
クラシックバレエ、キャラクターダンス、ジャズダンスなどさまざまなジャンルがあり、より国際的で開かれたコンクール、ワークショップ、ガラコンサートを行っています。
ジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー
ジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー
ジャパン・コンテンポラリー・ダンス・カンパニー(JCDC)は、クリエイション・ベースのダンス・カンパニーであり、日本におけるコンテンポラリー・ダンスの制作と教育のリソースとなっています。
国際的に活躍する振付家ポール・ジュリウスを芸術監督に迎え、マネージング・ディレクターの針山祐美と協力して、非常に意欲的なカンパニーを作り上げました。JCDCは、純粋なコンテンポラリー作品に加えて、コンテンポラリーと新古典主義の美学を融合させたスタイルの作品を予定しています。